2009年2月24日火曜日

人口増大と食料問題

 人口増大と食料問題

 世界的に人口が増大していることに起因する現象が、グローバルな人類社会の構造に直接的に大きな影響を与えて、現代の社会構造システムの維持に、新しい大きな課題を生じさせて来ている。
 人口の増大に対して、その人口を賄うための食料の確保が根源的に発生して来ることになる。
 人類にとって、食料の確保は、永久的な命題そのものである。

 人類の歴史の中で、古代から、連綿として、食料の確保の手段の方策が時代とともに、改新されて、継続されて来ている。

 その長い歴史の中で、食料の確保を基軸として、多種多様な農耕文化を世界の各地において、成立させて来たのである。
 様々な自然環境を利用して、農耕のために、河川の利用や灌漑用の水源地の確保しして来た。
 そこでの風土を最大限利用して成立させて来たのである。 
 そこに土木工学的な技術の発展が付随されて、進化発展して来たのである。

その後に、他の種々な文化が派生して来ているのである。 
 
 現代において、食料の確保の命題が、現代社会構造や政治の中心的な課題から、片隅に追いやられてきている。 
 ここに、大きな問題があるのである。 自然の環境変動において、日々、月々、年々の変化は、定常と非定常な状態や急激な檄変を交互に繰り返して、発生して来たのである。
 この自然の激変においてでも、グローバルな人類社会の食料を確保できるような体系が必要である。
 
 国連の調査では、2050年度の推計人口は。91億人になるであろうと発表がなされている。
その期日まで、あと40年間で、増大する人口約30億人の食料を確保する方策を確立させなければならないのである。
 残された時間は少ないのである。
 

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